「シティーハンター」実写化で主演・鈴木亮平の“変貌” セクシーシーンの撮影に特別な対策も

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神経を使う撮影現場

 Netflixといえば、来年配信予定のドラマ「極悪女王」の撮影で、主演のゆりやんレトリィバァ(32)が負傷するというハプニングもあった。

 原作の「シティーハンター」では、女性キャラクターのアクションシーンも描かれている。こちらも実写で再現するとなると、撮影現場ではかなり神経を使うことになりそうだ。そしてセクシーな場面でも、同じことが起きそうだという。

「原作ではコミカルな描かれ方をしていますが、それなりにセクシャルな場面や下ネタが炸裂します。今のご時世では、撮影現場での丁寧な配慮が必要でしょう。スタッフやキャストへの研修が予定されているほか、セクハラやパワハラを防止する専門家であるインティマシー・コーディネーターの同席も検討されているそうです」(同・スタッフ)

デイリー新潮編集部

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