悠仁さまに関する「成績が芳しくない報道」後に見られた変化とは?
悠仁さまの現状は?
先に触れた報道では、紀子さまもナーバスになられているとの指摘もあった。
「紀子さま自身が悠仁さまを東大へという希望をなさっているとも報じられてきました。その真偽のほどはともかく、母親として“もう少し勉強に打ち込んでほしい”との思いがあるようです」(同)
母親がわが子の成績に一喜一憂するというのは、どこにでもある話だろう。その一方で、秋篠宮家の事情を知る関係者によると、
「悠仁さまは今、少し反抗期のような状況にあるとのことです。あの世代なら普通にあるようなことだと捉える人もいるのですが、成績面で結果が伴っていないことについて不甲斐なさを感じられているとの見方もあるようです。いずれにせよ、勉強を嫌がるような姿勢があるわけではなく、進学先が決まるまでまだ時間の猶予がありますから、余裕を持って臨んでもらえたらというのが周辺の一致する思いではあるのですが……」
とのこと。将来の天皇陛下になるにあたって、乗り越えるべき通過儀礼ということなのかもしれない。
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