中山恭子・成彬夫妻が離婚していた 本人も認め「40年前から別居状態」、成彬氏は50代女性と再婚か
「なかなか離婚はできませんでした」
もっとも成彬氏、かつては雑誌のインタビューで、
〈採用試験の面接で、たくさん待っているなかに一人だけ女性がいた。女性も大蔵省を受けるのか、と思ったのが最初。それにしちゃキレイな女性だな、と〉
などと恭子氏を回想していた。そんな夫妻が長年“仮面生活”を送っていたとは信じ難いのだが、
「別々になっても“同志”というか、思想信条は一緒でしたから、政治家としての活動は一緒にやってきたんですよ。なかなか離婚はできませんでしたけど」(同)
あくまで“夫婦以上の仲”だったと強調する。一方で肝心の再婚については、
「いや、離婚してから籍は入れたんですけどね。すみません、これ以上は……」