紅白出場で思わぬ批判を浴びた「篠原涼子」「工藤静香」 二人が選ばれた裏事情とは

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 年末恒例のNHK「紅白歌合戦」の出場者が波紋を呼んでいる。SNS上では“#紅白見ない”がトレンド入りするなど、不満の声が広がっているのだ。

「とくにヤリ玉に挙がっているのは、篠原涼子(49)と工藤静香(52)の二人です」

 とはスポーツ紙デスク。

「篠原の出場は実に28年ぶりです。歌うのは90年代に小室哲哉(64)のプロデュースで大ヒットを記録した『恋(いと)しさと せつなさと 心強さと』のセルフカバーで、9月に配信されたばかり。来年発売予定の格闘ゲーム『ストリートファイター6』のイメージソングとの触れ込みですが、オリコンランキングでも圏外と、話題になるほどの売り上げはありません」...

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