小室圭さん合格で母・佳代さんの渡米計画は 眞子さんは次のステップで「落ち着くまでは」と敬遠か

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もう少し2人の時間を

 これまで働いていた洋菓子店は辞め、特に表立った動きのない佳代さん。

「特に勤務先に迷惑をかけるとかそういった状況にもないのですが、同居する父親は高齢で、今年救急搬送されたこともありました。介護が必要だというレベルにはないとはいえ、ひとりの時間”が長いのは芳しいことではないでしょう」(同)

 できるだけ早く渡米したいという思いはあるものの、ままならない事情もあるということのようだ。

「その一方で眞子さんには、“もう少し2人の時間を楽しみたい”という気持ちがあり、すぐに佳代さんがやってくることについてどちらかと言えば賛成はしていないとのことです。結婚してアメリカに行ってからおよそ1年で、その間にはコロナ禍や圭さんの試験と落ち着かない日々が続きました。さらにメトロポリタン美術館での仕事も早晩スタートするような状況ですから、まずはそこに集中したいという思いが強いようですね」(同)

 眞子さんとしては、「子供ができた頃合いを見計らって、佳代さんがやってくるのが望ましい」との考えもあるようだ。いずれにせよ、夫妻の生活に明るい要素が増えそうということは言えるだろうか。

デイリー新潮編集部

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