“日本一小さな村”を揺るがす役場の“凄絶パワハラ” 「給料泥棒が」と職員に暴言
富山平野の中央部にある、面積わずか約3.5平方キロ、「日本一小さな村」の舟橋村が大揺れに揺れている。パワハラ騒動の責任は村長にあるとして村議会が不信任決議を可決。これに対して村長が村議会を解散、村議選に打って出たのだ。
「問題が発覚したのは昨年2月。40代の生活環境課の男性のパワハラ行為が浮上し、地元の新聞に報じられ大騒動となったのです」(村役場関係者)
9月6日に公表された第三者調査委員会の報告によると、よくもこんな人物を放置してきたものだと呆れる。...