山本太郎氏が擁護する“教え子にマルチ勧誘”の「プリティ宮城」議員 ボランティア団体でも「怪しい水の販売を勧めていた」

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 女子大生が高校時代の英語教師とばったり再会した。母校を退職したばかりの元教員はネットワークビジネスにはまっていて、しきりに月利10~20%を謳う暗号資産投資を勧めてきた。しかし、投資した先は違法なマルチ商法業者。元本すら戻って来ず、元教員は「私も同じ被害者」と取り合ってくれない──。先週、元教え子との間でこのような金銭トラブルを発覚した「れいわ新選組」所属の沖縄県宜野湾市議。周辺を取材すると、ほかでも「怪しい水」の販売に躍起になっていた様子が浮かび上がってきた。...

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