【写真特集】熟年離婚した芸能人たち エンタメ 芸能 2022年09月30日 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(59歳・当時)が、妻・鈴木保奈美(54歳・当時)との離婚を自身のYoutubeチャンネルで発表(他の写真を見る) 鈴木保奈美。'98年にバツイチ同士で再婚したが23年間で夫婦生活にピリオドを打った。離婚後も前夫・石橋貴明の事務所に所属(他の写真を見る) ビートたけし。36年連れ添った妻と離婚後、73歳で18歳年下の妻と再婚 【関連記事】「18歳年下妻」魔性の履歴書 ビートたけしに“偶然”を装い接触?(他の写真を見る) 小室哲哉。globeのKEIKOと3年超の別居経て離婚。小室氏は女性看護師との不倫疑惑が報じられ、記者会見で引退を表明。その記者会見で妻の近況について「今は小学4年生のドリルをするレベル」などと明かしたが、妻に生活費を渡していなかったことなども取り沙汰され、18年余りの夫婦関係は、泥沼の末に終わりを迎えた(他の写真を見る) “おしどり夫婦”とも言われていた妻・三船美佳との18年間の結婚生活にピリオドを打った高橋ジョージ。1993年に出した「ロード」が220万枚の大ヒットし、22億円の印税収入をわずか4年ほどで使い切ったと後に本人が語っている。三船美佳が16歳の誕生日を迎えた98年9月12日に結婚し、大きな話題を集めた(他の写真を見る) 市村正親。2005年に“25歳の年下”の女優・篠原涼子と結婚したが、16年目に離婚。日本の場合、親権は女性側がもつことが多いが、長男と次男の親権は市村が発表したことも話題に(他の写真を見る) 1986年に歌手・森昌子と結婚。長男はONE OK ROCKのボーカル・Taka、三男はMY FIRST STORYのボーカルHiroと実力派の芸能一家。2005年に19年の結婚生活にピリオドを打った(他の写真を見る) 1971年にオーディション番組「スター誕生」から13歳でデビューし、山口百恵、桜田淳子とともに「花の中三トリオ」として活躍。86年8月には歌手・森進一と結婚し引退。その後2005年に離婚を発表。06年に復帰したが、2019年に芸能界引退。長男はロックバンドONE OK ROCKボーカルのTaka、三男はMY FIRST STORYのボーカル、Hiroとして活動している(他の写真を見る) 女優・坂井真紀。写真週刊誌が“19歳女子大生とマンションで一晩を過ごした”と夫の未成年との不倫を報じ、2009年から10年間連れ添った写真家の鈴木心(しん)との結婚生活に終止符を打った(他の写真を見る) 片岡鶴太郎。38年間連れ添った妻と離婚。きっかけは結婚5年目に借りた「勉強部屋」で、アトリエのような場所で1人で生活するようになり家族とは月に2、3回会うだけの別居状態が約30年続いていたと明かした(他の写真を見る) 橋幸夫。2017年に47年間連れ添った、妻と離婚。「『今持っている僕の財産は全部捧げる』と言った」と前妻に財産を贈与したことを明かしている。離婚の翌年2018年3月には、18歳下の女性と再婚。スポーツ紙のインタビューでは「人生の最後は、ひっそり、ひとりで自由な生き方をしたい」と語っていた(他の写真を見る) デイリー新潮編集部 0