高木“パンツ国対委員長”の手腕に疑問の声 番記者から陰で「パンツブリーフ」と小馬鹿にされ
記者からもバカにされ…
高木氏が2015年に復興大臣に就任した際、本誌(「週刊新潮」)は高木氏が一般女性の自宅に合い鍵を作って侵入し、下着を盗んでいた過去を報じた。“パンツ泥棒疑惑”というわけだが、以来、ついたあだ名は「パンツ」。
「高木氏は宴席で小話をして笑いを取るなど座持ちがいいため、番記者から好かれてはいます。ただ、いつも仕事に関する収穫は乏しい。高木氏によるブリーフィングやぶら下がりの記者会見が『パンツブリーフ』や『パンツブラ』と揶揄されていることでもわかるでしょう」(先のデスク)
妖しい下着のごとしだが、仕事ぶりにも疑問符が。自民党若手議員は呆れる。
「野党との交渉といった実務を御法川信英国対委員長代理(58)に任せ、日中から議員会館にあるスポーツジム『国会健康センター』で体を動かしているところが目撃されています。そのくせ、自身を取材しにくる記者が少ないと“どうせ御法川のところに行ってるんだろ”と不機嫌になる」
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