高木“パンツ国対委員長”の手腕に疑問の声 番記者から陰で「パンツブリーフ」と小馬鹿にされ

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 10月3日召集予定の臨時国会を前に、政府・与党内では高木毅・自民党国会対策委員長(66)の手腕を心配する声が広がっている。

 政治部デスクが言う。

「立憲民主党の新執行部が8月に発足し、高木氏のカウンターパートとなる国対委員長が、物わかりの良すぎた馬淵澄夫氏(62)から、あの安住淳氏(60)に交代したためです。安住氏は“ちびっこギャング”の異名をとる好戦派。枝野体制下でも国対委員長を務め、与党を嫌がらせる術を熟知している。臨時国会は統一教会問題もあって政権は崖っぷち。...

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