【独自】木原官房副長官の選挙支援をした「統一教会シンパ男性」は警視庁公安部の監視対象だった
世論の大きな反発を受けながら、いよいよ明日安倍晋三元総理の国葬が行われる。そんな中、岸田総理の最側近・木原誠二官房副長官の選挙支援を行っていた統一教会シンパの男性が、過去に警視庁公安部の監視対象であった事実が発覚した。
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「窮すれば即ち変ず、変ずれば即ち通ず」と「易経」の箴言が示すように、行き詰った時には意外な活路が開けるもの。とはいえ、いまの岸田政権は台風が襲来した日本列島の如し。“嵐”が過ぎ去るのをじっと待つほかない状況である。...