高円宮承子さまが「鳥貴族」デート? その取材対応は「開かれた皇室」のお手本
お相手とのご結婚は?
彼とのご結婚については、
「まったくないです。ただ仲のいい友達です。ありがたいことに、男女問わず一緒に食事する友達はたくさんいるんですよ。(他に恋人は)ないですないです。別に”仕事命”ってわけじゃないんですけど、結婚を焦ってないというだけです」
とのこと。
“皇族女子”として一足先に結婚された眞子さんについて思いを伺うと、
「いやもう、私、コメントできる立場にはないので……内親王さまにそんな……」
宮内庁といえば、最近、「SNS解禁」が話題となったばかり。時代の変化に合わせて広報や国民へのアピール方法についても、いろいろと苦心し、工夫を続けているという。
承子さまのご対応には、これからの「開かれた皇室」のヒントがあるのかもしれない。