狩野舞子 サンモニ“御意見番”で感じた違和感 「匂わせ戦略」でタレント活動も好調
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子(34)のタレント活動が活発化している。日曜劇場「オールドルーキー」(TBS)に出演したのを皮切りに、「サンデーモーニング」(同前)には“御意見番”として登場。噂の大谷翔平(28)についてコメントしたことで、一気に話題性が高まったのだ。彼女からコメントを引き出した関口宏(79)に“あっぱれ!”なんて声も上がり始めて……。
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何と! 八王子実践中学の制服姿で、狩野舞子さんが「週刊新潮」グラビアに登場していた!→【実際の画像を見る】
狩野自身、Instagramにこう書き込んでいる。
《8月に入ってからありがたいことに沢山のことを経験させてもらい、その度に感情が動いて、身体も疲れているからなのか、音楽に癒しを求めてる自分がいます。》(8月14日付)
8月21日は、「オールドルーキー」第8話に役者として登場した。もっとも、これについては、《バレーボール回ということで出演させていただいております/出演者全員が奮闘して頑張りました/私たちの初演技、ぜひご覧ください…》(Instagram:8月20日付)としている。
やはり話題となったのは、28日放送「サンデーモーニング」の“週刊御意見番”への出演だったと言うのは、民放ディレクターだ。
「張本勲(82)が“喝!”“あっぱれ!”とスポーツニュースを独断と偏見で斬り捨て、その発言が何かと炎上の元にもなった名物コーナーですが、“ハリさん”は昨年末で卒業。今年1月からは元メジャーリーガーの上原浩治(47)が新御意見番になりました。毎週、元スポーツ選手をゲストコメンテーターに招き、2人でニュースを切っていたのですが、この日、上原に続いて登場したのが狩野でした」
もっとも、彼女の出演には違和感を覚えたという。
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