ツイッターで活動再開の生稲晃子参院議員 助っ人に「安倍元総理」“最後の政策秘書”を採用の裏事情
「安倍先生のご遺志を引き継ぎ、優しく、強い政治家として任期の6年間を全力で働いてまいります」――。7月の参院議員選挙で初当選を果たした、元おニャン子クラブの生稲晃子氏（54）は、当選直後にツイッターでこう呟いていた。しかし、生稲氏が引き継いだのは、遺志だけではなかったようで――。
ツイッターでの生稲氏自身のコメントはしかし、冒頭でご紹介した力強い“政治家宣言”以降、パタリと停止してしまう。選挙期間中は毎日のように更新されていたのに、である。
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