GACKTが信奉する「再生医療」の怪しい運営元 役員は「大規模窃盗団」の主犯格だった
昨秋に無期限活動休止を発表し、療養していたというGACKT(49)。が、その行く手はトラブルの山。今回も、治療を受けていた医療機関の関係先に“大規模事件の主犯格”が名を連ねているというのだ。
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スポーツ紙記者が言う。
「GACKTは昨年9月、突然の活動休止を切り出しました。所属事務所は『幼少からの神経系疾患がきっかけとなり、一時は命に関わる状態に陥りました』と明かし、重度の発声障害のため仕事は不可能で、治療に専念するとしたのです」...