みのもんたが明かす、妻がいない「わびしさ」の解消法 デパートで「女性の下着」をチラ見

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  人生100年時代、誰もが直面する可能性があるのが「おひとりさま生活」である。10年前に妻を亡くしたみのもんた(77)は、悲しさや寂しさよりも「わびしさ」を感じる日々だという。そんなわびしさをまぎらわせてくれるのが、「生前整理」と「女性」だという。

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 気が付くと、台所でビールを飲みながらボーッとしている。1、2時間くらいかな。女房は料理が好きで上手だったから、女房っていうとやっぱり台所のイメージなんですよね。死んでから10年か……。...

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