小室佳代さんが心待ちにする圭さんの「3度目の正直」と「クルーズ船旅行のプレゼント」

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自宅に届いたパンフレット

 圭さんが日本に一時帰国し、自宅に滞在していた期間にはこんなこともあったという。

「クルーズ船旅行のパンフレットが自宅に届き、佳代さんはとても喜んでいたようです。司法試験に合格して法曹資格を得ることができたら、佳代さんと同居する高齢の祖父のためにクルーズ船旅行をプレゼントする計画があったのかもしれません」(社会部デスク)

 しかし、パンフレットが届いた直後に1度目の不合格が明らかになる。

「2度目の司法試験も不合格となり、クルーズ船旅行はまだ実現していないようです。とはいえコロナもここにきて落ち着きを見せつつあり、クルーズの選択肢も増えてきましたから、“そろそろ”という思いでいるのではないでしょうか」(同)

 期間とグレードによって数千万円単位にもなるクルーズ船旅行。佳代さんがどのようなものを希望しているかは判然としない。圭さんは「3度目の正直」を実現して、親孝行を実現できるだろうか。

デイリー新潮編集部

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