2枚目/6枚中 「死亡ひき逃げ事件」の時効撤廃へ 遺族の思いが県議会を動かし国に意見書提出 社会2022年04月12日 事故に遭ってなければ4月3日で23歳と立派な青年になっていたはずの小関孝徳君。代里子さんは孝徳君の大好きな栗のケーキを写真に供えた 0