プーチンの長女・マリアの“訪日旅行写真” 東京ディズニーランド満喫後の姿を捉えた!

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スキンヘッドの屈強な男に護衛されるプーチンの長女・マリア

 隣国ウクライナへの侵攻の手を緩めないプーチン大統領。この暴君の急所といえるのが2人の娘の存在で、プーチン氏は娘が人質になることを何より懸念しているという。長女のマリアは親日家として知られ、2018年には極秘来日し、東京ディズニーランドなどを満喫していた。

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 成田空港のエントランス。カートを押しながら、鋭いまなざしでカメラを睨む白人女性、そしてその後ろにはスキンヘッドの屈強な男――。

 冒頭の写真は、さかのぼること4年前の2018年4月16日に撮影されたもの。実はこの女性こそ、現在ウクライナ侵攻を強硬に推し進める“独裁者”、プーチン露大統領の長女、マリアさんだ。屈強な男はSP、赤ちゃんを抱いた女性はベビーシッターと思われる。

 彼女とその夫、そして2人の子供は、お供とともに4月4日に極秘入国。東京ディズニーランドや鬼怒川温泉、歌舞伎町のロボットレストランなどを満喫。この日、帰国の途についた。

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