小室圭さん、ギリギリで「在留届」を提出し総領事館に「ご迷惑をかけます」 個人情報の取り扱いにナーバスに
「どうすればいいのか」と総領事館に相談
そんな心境は、以下のやり取りにも如実に表れている。在ニューヨークのメディア関係者が明かす。
「目下、現地駐在の日本メディアが、総領事館を通じて小室さん夫妻に“生活の様子を取材させてほしい”と要望しています。当の小室さんは“受けたくありません”と言いながらも、“要望を拒んだら追跡されるだろうから、どうすればいいのか”と、総領事館に相談していると聞きました。また眞子さんも、担当職員からこの件を伝えられ、“取材を受けてしまうと一般人ではなくなる上、誹謗中傷を受けかねません”などと難色を示しているのです」
“一般人”との主張が成り立つかどうかはさておき、メディアへの不信感は相変わらずのようである。
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