悠仁さまの「筑附高」進学、最大の懸念はご学友づくり? お茶の水では“特別扱い”
2月23日、天皇陛下は62歳のお誕生日を迎えられた。コロナ禍で引き続きご公務がままならない状況で、皇室にはさらなる暗雲が垂れ込めている。
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悠仁さまの進学先が発表されたのは2月16日。その3日前には、在籍されるお茶の水女子大附属中学の目の前にある筑波大附属高校の入学試験にお姿をお見せになった。宮内庁担当記者が言う。
「これまで悠仁さまは、両大学間で設けられた『提携校進学制度』を利用なさるのではとみられていました。この制度はおもに書類選考や面接などで合否が決まるとされているのですが、一方で入試の日に悠仁さまが試験を受けられたことで、“特権利用という批判をかわすために方針変更された”“すでに合格は決まっており、形だけ受験された”といった、さまざまな臆測が広まりました」
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