【写真特集】プロ野球監督別リーグ優勝回数ランキングベスト10(1990年~2022年) スポーツ 野球 2022年01月21日 5位:王貞治 3回 2006年、第1回WBC日本代表チーム監督。日本は初代チャンピオンに(他の写真を見る) 5位:長嶋茂雄 3回 言わずと知れた「ミスター」。文化勲章受章は球界初(他の写真を見る) 5位:星野仙一 3回 「闘将・星野」、2008年の北京五輪では日本代表チームの監督に(他の写真を見る) 5位:秋山幸二 3回 2011年、リーグ連覇。史上初の「セパ全球団に勝ち越し」を達成している(他の写真を見る) 5位:緒方孝市 3回 監督就任2年目で、広島を25年ぶりにリーグ優勝に導く(他の写真を見る) 5位:工藤公康 3回 投手時代はリーグ優勝14回、日本一11回、「優勝請負人」の異名を取った (他の写真を見る) 3位:野村克也 4回 「ノムさん」の愛称で親しまれた。「ID野球」は流行語に(他の写真を見る) 3位:落合博満 4回 現役時代にロッテ、中日、巨人、日本ハムと渡り歩いた苦労人(写真右)(他の写真を見る) 2位:森祇晶 5回 1990年からの「リーグ5連覇」は今も破られていない(他の写真を見る) 1位:原辰徳 9回 元4番打者だった原は、都合3度、巨人の監督を務める(他の写真を見る) デイリー新潮編集部 0