現地で流行している料理がそのまま日本に…「ガチ中華」が今アツい!
プリン状に固めた鴨の血
このハイパー屋台街から、もうワンステップ進んで、今現在、中国で流行っている「ガチ中華」に挑戦してみるのも手だろう。
「譚鴨血老火鍋(タンヤーシュエラフオグオ)」は、中国で創業から3年のうちに600店舗以上をオープンさせ、日本には去年、新宿に1号店を開いた。プリン状に固めた鴨の血を食べられるのが売り。唐辛子たっぷりの火鍋でぐつぐつ煮て、アツくてガチ辛い本場の味をお試しあれ。また、「馬記 蒙古肉餅」は内蒙古自治区のイスラム料理が専門。東京には、そんな場所の中国料理店もあるから驚きだ。