小室圭さん、次回も不合格なら勤務先をクビの可能性も 頼りは眞子さんの貯金1億円

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「家賃だけで年収を上回るのは確実」

 いかに反対なさっていたとはいえ、次回の合格発表までおよそ半年間、手塩にかけて育てた娘が異国で「司法浪人の妻」として不本意な暮らしを余儀なくされてしまうのだから、ご夫妻のお嘆きはいかばかりか――。

「お二人の新居は、マンハッタンの高級エリア『アッパーウエストサイド』に位置する家賃80万円ほどのアパートとも報じられていますが、いずれにせよ家賃だけで年収を上回るのは確実。そこは、やはり眞子さんの1億円ともいわれる預貯金に頼らざるを得ません。眞子さんが先々、資格を活かして博物館などに就職することがあるにせよ、当面は“身の丈に合わない”生活を強いられることになります」(前出・皇室ジャーナリスト)

 さらに、米国在住ジャーナリストによれば、

「小室さんの勤務先に限らず、大手の法律事務所では“何度も不合格を繰り返すような人は不要”としているところも多い。先々の結果次第では、小室さんは苦しい立場に立たされないとも限りません」

週刊新潮 2021年11月11日号掲載

特集「どこまで続く『小室劇場』 全国民を欺いた『不合格』で『眞子さん』の悲劇」より

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