小室圭さんが司法浪人に、頼りは眞子さんの貯金1億円 2回目も不合格なら事務所解雇の可能性も
不合格を重ねると
さらに、米国在住ジャーナリストによれば、
「小室さんの勤務先に限らず、大手の法律事務所では“何度も不合格を繰り返すような人は不要”としているところも多い。先々の結果次第では、小室さんは苦しい立場に立たされないとも限りません」
「小室劇場」はどこまでも続く――。苦肉の策として、夫妻が外国メディアと契約しインタビューを受ける可能性も浮上。11月4日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。
[2/2ページ]