「コロナ入院批判」の綾瀬はるかに朗報、来春の月9主演に 早くもヒットが噂される理由

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 コロナ入院でまさかの「上級国民批判」を浴び、矢継ぎ早に母親の「1億円投資トラブル」騒動が勃発。受難続きだった女優の綾瀬はるか(36)にもようやく追い風が吹き始めたという。

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 今年9月に入って、突然襲った二つの“スキャンダル”。ともに綾瀬自身に非があるわけではなかったが、これまで順風満帆に見えるキャリアを送ってきた綾瀬にとっては、初めての“洗礼”となった恰好だ。

 そんな綾瀬に朗報といえるニュースが久々に浮上しているという。

「来年4月に放送されるフジテレビの月9ドラマへの主演が決まったのです。タイトルは『元彼の遺言状』。今年の“このミステリーがすごい!”大賞受賞作のドラマ化で、クセもキャラも強めな主人公の女性弁護士を綾瀬さんが演じると見られています」(民放キー局関係者)

 プロデューサ―には「グッド・ドクター」や「監察医 朝顔」などのドラマを手掛けた金城綾香氏の名前などが挙がっているといい、フジ側の意気込みが伝わってくる。

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