すでに眞子さまを諫める側近は皆無…「PTSD」発表の裏側 「すべて眞子さまのご希望に沿う形で」
国民を敵視するかのようなお二人
佳代さんの知人によると、小室さんはしばしば“君はいつでも可愛いね”と囁いていたといい、
「この“リモート逢瀬”も眞子さまからすれば、まるで近くにいるかのような感覚に囚われたことでしょう。結局、小室さんが留学中の3年間、眞子さまが冷静に状況を見つめ直す機会は、ついに訪れないままでした」
ネット時代の弊害と言うほかない。マインドコントロールの挙げ句、国民に“温かい目で”と祝福を強いるのであれば、まさしく本末転倒ではないか。皇室ジャーナリストの神田秀一氏が言う。
「今回の発表は“誹謗中傷”が何を指しているのか、その説明が全くありません。診断時期やこれまでの治療についても何ら言及しておらず、ただ“温かく見守れば回復に進む”と言われてもさまざまな臆測や誤解を生むことになり、実に無責任です。平成を通じて令和へと受け継がれてきた『国民とともに歩む皇室』のお姿からは大きくかけ離れており、あってはならない事態です」
国民を敵視するかのようにも見受けられる結婚直前のお二人は、皇室に致命的な爪痕を残しつつあるのだ。
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