眞子さまご結婚でメーガン妃とのコラボが実現する日 米国メディアからは取材殺到

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メーガン妃とコラボ

 年内結婚で、日本のメディアから“駆け落ち婚”とか“逃走婚”と報じられた眞子さまと小室さん。今のところ、国民がお二人の結婚を祝福する状況にはなっていない。しかし、欧米の受け止め方は全く違うようだ。

「アメリカの『ピープル』や『ニューヨーク・タイムズ』、イギリスの『ガーディアン』や『デイリー・テレグラフ』などのメディアは、2人の結婚には非常に好意的です。イギリスのメディアは、一時金を辞退したことを心配するような報道もありましたが、アメリカのメディアは、『1億4000万円を辞退した、愛にかける2人』『なんとピュアな2人、ロミオとジュリエットみたいだ』と絶賛しています」

 アメリカはシングルマザーが珍しくない社会なので、小室圭さんの境遇に共感する人も多いという。

「特にアメリカ人は、ロイヤルに対する憧れがありますからね、眞子さまの移住も大歓迎。『日本からロイヤルが来る。自由の国で頑張って欲しい』と応援しています」

 眞子さまも小室さんも英語は堪能だが、

「ニューヨークへ行けばメディアから取材が殺到するでしょう。小室さんが母子家庭で大変だったとか、母親のメンタルヘルスに問題があったと言えば、アメリカではさらに注目されると思います」

 さらに、メーガン妃が眞子さまに接近する可能性もあるという。

「彼女はこれまでロイヤルを利用してお金儲けをしてきたわけですから、眞子さまを放っておくことはないでしょう。2人でインタビューを受けるなど、何らかの形でコラボするのではないでしょうか。眞子さまは2度英国留学していて、バッキンガム宮殿でアフタヌーンティーに招待されています。日本の皇室と英国王室は深いつながりがあります。メーガン妃主導で眞子さまにお声がかかることは大いにあり得ますね」

デイリー新潮取材班

2021年9月14日掲載

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