大坂なおみ、観客席に打ち込みで非難囂々 “燃え尽き症候群”でなければ良いが
テニスの全米オープン女子シングルスで、昨年の覇者・大坂なおみ(23)が3回戦で逆転負けを喫した。勝負の世界であるから仕方がないにせよ、負けっぷりが悪かった。叫び、ラケットをコートに叩きつけ、放り投げ、挙げ句に観客席にボールを打ち込んで警告まで受けたのである。試合後、彼女は涙ながらに謝罪、休養を示唆していたが……。
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ネット上ではかなり批判を浴びている。
《大坂なおみはある程度メンタルコントロールできるようになるまでテニスやめた方がいいんじゃね。...