埼玉県警「現職警察官」が「女性向け風俗」で“副業”していた!記者の直撃に本人はあり得ない言い訳

国内 社会

  • ブックマーク

 男性が女性客を対象にサービスを提供する「女性向け風俗」が、巷で流行しているという。その「セラピスト」と呼ばれる従業員として、埼玉県警の現職警察官が大手グループ店に身分を隠して勤務していたことが、「デイリー新潮」の取材で明らかになった。取材班は本人を直撃。当初、警官は「違います」と否定し、逃げださんばかりだったが――。

 ***

 問題の警官は、Xというチェーン展開している大手グループに在籍していた。仮に源氏名を「サトル」とする。...

つづきを読む