旭日旗騒動に新展開 ジャスティン・ビーバーへ謝罪要求した教授の反日ビジネスの実態

国際 韓国・北朝鮮

  • ブックマーク

旭日旗=ハーケンクロイツとして批判

 先月、米国の人気歌手であるジャスティン・ビーバーがテレビ朝日の「ミュージックステーション」に出演し新曲を披露。その際に着用していたジャケットが“旭日旗”を連想させると韓国ファンの間で物議を醸し、放送から約1ヶ月が経過した今でもその騒動は収まっていない。そんな中、ジャスティン・ビーバーに謝罪要求する韓国人教授が現れた。反日教授として著名な人物だ。

 韓国・誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授はかねて旭日旗使用を問題視し、反日活動を行ってきた。...

つづきを読む