「酒のツマミ」で松本人志が矢部浩之と共演 思い出す吉本印天然素材との“確執”
視聴者の反応は!?
今回の「ツマミになる話」だが、ラストがかなり反則技だったのをご存知だろうか。
「松本さんと矢部さんのトークを途中で切り、『続きはまたの機会』という荒技でエンディングとなりました。
ひょっとすると、視聴者の反応を見ようとしているのかもしれません。もし好評なら、矢部さんとのトークで未放送分を“蔵出し”のようにして放送するだけでなく、かつては共演しなかった後輩芸人が続々と出演する可能性もあります。
注目すべきは、やはり極楽とんぼでしょう。松本さんが2人を番組に呼ぶのか、これはテレビ業界でも注目が集まると思います」(同・関係者)
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