サッカー日韓戦、惨敗の韓国から“反日”の罵声が上がらない理由
都合の悪いことは何でも“日本のせい”にする、かの国の様子がおかしい。
3月25日、サッカーの日韓親善試合が10年ぶりに行われ、韓国代表は日本に0ー3と惨敗したのだが、お約束の罵声が聞こえてこなかったのである。
「いつもなら“あれはオフサイドだった”とか“審判が買収された”とか、日本を悪者にして鬱憤を晴らす、あるいは“今回は主力がいなかったから”と負け惜しみを言うのですが……実際、この試合でもエースの孫興民(ソンフンミン)が欠場したものの、彼がいないから負けたというふうな言い訳も見当たりません」
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