「慰安婦活動は巨大産業」「結局カネ」反日一辺倒から「文在寅批判」に転じる韓国メディア
正義連は解決を望んでいない
これまでは反日不買などで世論を煽ってきた文在寅大統領は年明け以降、その方針を転換し、日本への擦り寄り発言を始めた。徴用工や慰安婦に関する司法の判断に、三権分立を超えて半ば疑義を呈する姿勢はすでに報じられる通りだが、韓国メディアもまた、これまでの日本批判一辺倒のスタンスを変えつつあるようだ。
こんな記事が中央日報に掲載された。1月22日のことである。
《慰安婦支援活動がまるで巨大な産業…正義連は解決を望んでいない》
https://japanese.joins.com/JArticle/274715
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