「文在寅」の“自画自賛”の度合いがハンパないから付けられた不名誉な「ニックネーム」
政治ショーにだまされて
バイデン新大統領の就任演説は謙虚なものだったが、文在寅は約4年前に「機会は平等です。過程は公正です。結果は正義であるはずです。一度も経験したことのない国を作ります」と大言壮語していた。結果は無残で、公約は守られず、自画自賛に北と中国への愛はエスカレートするばかり。国民はあきれ返り、大統領に不名誉なニックネームをつけるに至ったという。
文在寅政権が発足した頃、韓国人の多くが、これまでとは違う“経験しなかった”良い国になるという希望を持った。
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