「眞子さま・小室圭さん」年内入籍情報の真贋と「小室佳代さん」空白の2日間

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“誰か支援者がいるのか?”

「佳代さんは3日目には戻ってきたみたいなので、メディア対策だったんだろうと思うけど、気になったのは、“どこで何をしていたのか?”“誰か支援者がいるのか?”ということです」

 ここで思い出されるのが、「ある男性」の存在だ。

 女性自身は昨年12月24日、佳代さんの姿をキャッチし、大要こう伝えている。

《クリスマスイブの早朝4時のことだった。マンションの前にワンボックスカーが停車。するとマンションから佳代さんが現れ、車に乗り込んだ。運転席には50代ぐらいとおぼしき小柄な男性が座っていた》

《そして走り去ったワンボックスカーは、夜になってもマンションに戻ってくることはなかった》

《彼女が早朝に出かけていくのは、マンション住人たちにも自分の存在を知られたくないからなのか》

《そこまでして姿を隠していた彼女が、直前に本誌の取材を受けながらも外出を強行したのは、どうしてもクリスマスイブをその男性と一緒に過ごしたかったからだろうか》

 圭さんの結婚に進展があった今、佳代さんの“お相手”にも何らかの動きがあるのだろうか。

週刊新潮WEB取材班

2020年12月7日掲載

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