秋篠宮さまが示された「皇太子の称号」への難色 「立皇嗣の礼」の裏側
挽回月間
令和の代を迎えて早や1年半。御代替わりに関する儀式は、11月8日の立皇嗣の礼をもって終了した。お世継ぎとしての立場を固められた秋篠宮さまは、実は「皇太子」という称号を望んでいなかったため、今回「皇嗣殿下」という身位が新たに設けられたという裏事情があるのだ。
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「最近、ご一家のお出ましがとみに目立ちます。10月17日に営まれた中曽根元首相の合同葬には、ご夫妻と眞子さま、佳子さまの四方で参列なさいました。直後の19日にも、ご夫妻で千鳥ヶ淵戦没者墓苑の秋季慰霊祭に臨席なさっています」
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