【クイズ】沖縄方言で「クスケーヒャー」は? 話題のマンガ『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』から出題!

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 2020年7月9日に第1巻が刊行された空えぐみ『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』(バンチコミックス)。

 沖縄に転校した男子高生・てーるーは、同じクラスの喜屋武さんを好きになったものの、強烈なうちなーぐち(沖縄方言)が分からず困惑。そこで喜屋武さんの親友・比嘉さんに翻訳してもらい何とか意思疎通を図る、というストーリーだ。今回はマンガの印象的なエピソードから厳選して沖縄方言クイズを出題! 「?」に入る比嘉さんによる翻訳を予想してみてください!

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初恋の相手はうちなーぐち?

 沖縄の高校に転向してきた主人公・中村照秋(てーるー)。クラスメイトの喜屋武ひなのことが好きになるものの、彼女の沖縄方言が分からず、喜屋武さんの親友・比嘉さんに翻訳してもらう日々。この日も朝から何と話しかけられたのか分からず…。

「さっきのゲリラ豪雨大変だったよー」
「がんばってー」

 いつも喜屋武さんの言葉を親切に教えてくれる比嘉さん。彼女が翻訳を買ってでてくれる理由とは…!

「なんてこったい」

クラスのビーチパーティーで

 クラスの親睦会で沖縄名物「ビーチパーティー」に参加することになった、てーるー。テンションが上がり海水浴を今か今かと待ち望むも、誰も海に入らないまま日が暮れてしまう。そんななか、クラスメイトが言い放った沖縄県人の意外な“生態”とは…!

「ベタベタ」

教室でクシャミをしたら…

 黒板消しをするてーるーがクシャミをすると、比嘉さんから聞いたことのない“呪文”が。沖縄では魔物がくしゃみをさせて魂を抜く、との考えから、「くすけーひゃー」と言って悪い悪魔を追い払うのだとか。

「くそくらえ」

「しようね~」問題

 沖縄生活4カ月を迎え、徐々に文化に慣れ始めたてーるー。そんな彼を混乱させる、沖縄県人が口にしまくるあるフレーズとは。

それぞれ「する」「帰ります」「お下げ致します」

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 登場人物たちの可愛すぎる「うちなーぐち」に触れながら沖縄の文化も学べる『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』はこちらでお読み頂けます!

デイリー新潮編集部

2020年11月9日掲載

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