「創価学会」若手エリートが連続放火 「仕事のストレスを解消するため」
創立90周年を目前に、創価学会の若手エリートが10月20日、警視庁に逮捕されていた。学会本部の職員で、聖教新聞社に籍を置く谷川竜平容疑者(27)である。
「谷川には、今年7月から8月に東京・豊島区内の複数のマンションで、ポリバケツやゴミ袋に火をつけて回った疑いが持たれています」
と言うのは捜査関係者。
現場はいずれも谷川の自宅から約200メートルの範囲で、
「動機を“仕事のストレスを解消するためだった”と話しています。他にも近隣で同様のボヤ騒ぎが通報されていることから、谷川による連続放火事件と見て余罪を追及しているところです」
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