日本語を採用する「韓国」政府と自治体 日本の植民地時代の清算を叫びつつ
漢字→カタカナへの書き換えで多くの血税がムダに投入された
韓国の政府や与党は「日帝残滓の清算」を叫び、ソウル市は日本語表記をカタカナに変えているが、カタカナの羅列は現代の日本人には読みづらく、誤った表記も多い。だから韓国に居住する日本人はカタカナを読まず、韓国語や中国語を参照している。
国際都市を標榜するソウル市は、駅周辺図などさまざまな案内板を韓国語(ハングル)、英語、中国語、日本語の4か国語で表記している。
スペースが限られるバスなどはハングルと英語、地下鉄は4か国語表記が原則で、日本語は、以前は漢字で表記していたが、現在はカタカナに書き換えられている。...