デヴィ夫人の告白、「整形話がない」から講演料100万円を踏み倒されて訴訟へ
講演内容は不評で、「美」というテーマに反し…という理由で
講演を依頼されたのにギャラ100万円を踏み倒されたと、その相手側を訴えていたデヴィ夫人（80）。事前にオファーのあった「整形話」に夫人が触れなかったというのも、踏み倒しの一因だと言うのだが、双方に言い分を聞いてみたところ……。
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《事実無根のでっち上げのおかげで夜も眠れない日々が続き、どれ程の苦しみを味わったのかわかりません》
《「すべて自慢話」、「少し呆けの入ったおばあちゃんの昔話」と言いますが、それが本当であれば、以降、私に対して講演の話は一切来ないはずです》
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