気づけばドラマ「M」は田中みな実の一人勝ち 広告収益にも貢献で異例の活躍

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 7月4日、昨年発売された浜崎あゆみの(41)の自伝小説をドラマ化した、インターネットテレビ局・Abemaとテレビ朝日初の共同制作ドラマ「M 愛すべき人がいて」が最終回を迎えた。

 同小説は、浜崎が、育ての親で音楽プロデューサーのエイベックス・松浦勝人会長(55)と交際していた過去を告白し話題になった。

 ドラマは、安斉かれん(20)と三浦翔平(32)のダブル主演。浜崎を元モデルの新人歌手・アユの設定で安斉、松浦会長をモデルのプロデューサー・マサとして三浦翔平が演じた。...

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