【コロナ禍】立憲「高井議員」の歌舞伎町遊び 週刊新潮が報じた“実地調査”の全容

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「犬になりたい」

 投稿のおよそ10時間後、高井議員が入店したのは、11日から休業とホームページで宣言していたお触りOKの「おっぱいパブ」。“夜の外出自粛”の実態を視察するには打ってつけである。

 店の関係者に顔写真を見せて尋ねてみると、

「この人なら、お店ではITコンサルタントと名乗っていましたよ。あの方、国会議員なんですか?!」

 なんと覆面調査である。

「最初は指名なしのフリーで、気に入った子がいたのか、たしか店内で指名を入れ合計2時間ほどプレイをしていかれたと思います」

 指名されたのは、大きな目と長い髪が特徴的な20代の女の子。彼女の友人によれば、

「その子は“すごくタイプ”“僕の秘書にならない?”と口説かれたと話していました」

 調査にとどまらず雇用まで創出しようとは恐れ入る。

「サービスタイムになると女の子がお客さんに馬乗りになるんですが、その方は“犬になりたい”“踏んづけられたい”と言いながらビクンビクンと体を反応させていたって……」(同)

 国民のための政治は結構だが、なにも“犬”にならなくたって。

「女の子と互いの乳首を触りあい、パンツの上からイチモツをさすってもらって、最後は店中に響き渡る声で“イクーッ”と。女の子のパンティーの中にまで手を入れて、楽しんでいるご様子だったと聞いています」(先の関係者)

 必要とあらば、有権者の下着の中まで分け入って。これが立憲民主党の“草の根民主主義”なのか。

 後日、高井議員を直撃すると、

「どうしてそれを……」

 と驚いたご様子。ビクンビクンと体を反応させていた件については、ふふふ、と意味深に笑うばかりだが、

「犬になりたいとは言っていませんし、果ててもいません。ただ、本当に軽率な行動をとって申し訳なかったと思っています」

 客引きに薦められて入店したというが、今すぐPCR検査を受けることもお薦めしたい。

週刊新潮 2020年4月23日号掲載

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