コロナで“売春難民”続出でもしたたかに稼ぎ続ける「リフレ」女子の実態
もはや“難民”寸前です
新型コロナウイルス感染拡大は「援助交際」で生計を立てていた多くの女性にも大きな影響を及ぼしている。感染を恐れた金持ち男は会ってくれなくなり、収入源が消滅。サポートしてくれる男性を求めてさまよう、いわば“売春難民”とも言える女性が急増しているという。
「男性はいずれも妻子持ちの40代で大手企業の社員。指名客の中でも信用できるので、外で会う“裏引き”を私から持ち掛けたのです。今年に入り2人とはそれぞれ月2回ずつ、計4回程度、ラブホテルで会ってセックスし、家賃とほぼ同じ月8万円程度の収入になっていました。...