【新型コロナ】特措法に立民で唯一反対「山尾志桜里議員」 唯我独尊でどこへ行く?

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 3月12日、衆院本会議で行われた新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案の採決で、立憲民主党の中で山尾志桜里議員が唯一、反対した。同議員は、党の法案審議のあり方が非民主的であるとして党執行部まで批判。結局、18日に離党届けを提出、今後は無所属で活動するそうだ。

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 特措法改正案は、新型コロナの感染拡大に備え、緊急事態宣言を発令できるようにするものだ。首相が緊急事態宣言を発令した場合、都道府県知事が感染拡大の抑制措置が取れるようになる。...

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