清野菜名、福地桃子、富田望生、若手実力派女優たちの無駄使いが見てられない!
若いうちにいろいろな役をやったほうがいいと思う。思うが、実力や持ち味を発揮できぬまま埋もれていくようなドラマに出るのはもったいない。「若手女優の無駄使い」をまとめてみた。
「やすらぎの郷」に続き、「やすらぎの刻~道」にほぼ通年登場し、昭和編の貧しい山村ではモンペ穿かされ薙刀ふるい、平成編では純朴な娘、大御所にずーっと拉致られていた清野菜名が現代にやっと戻ってきた、と思ったら、パンダかよ!
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。...