渦中の「唐田えりか」は広末涼子のフラーム所属 女優には居心地がいい事務所がアダ
「匂わせ写真」の展覧会も開催
ツイッターで「東出昌大」や「唐田えりか」と検索すると、「気持ち悪い」というツイートが目立つ。
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週刊文春の1月30日号は「杏と離婚危機 東出昌大『未成年不倫』」の記事を掲載した。そこで紹介された東出昌大(31)と唐田えりか(22)の2ショット写真には2017年8月という日付が記されているという。
同誌は東出と唐田が出会ったのは、映画「寝ても覚めても」(濱口竜介監督:ビターズ・エンド/エレファントハウス)での撮影だったとした。
公開は18年9月だが、サイト「映画ログプラス」が掲載した記事「現場の雰囲気が伝わる数々の写真『寝ても覚めても』唐田えりかが自身のカメラで撮影」によると、撮影はちょうど1年前だったという。
この記事には東出と唐田の不倫が報道された今となっては、なかなか興味深い一文がある。リードを引用させていただく。
《撮影現場でヒロイン朝子役の唐田えりかは自身のカメラで十数本ものフィルムを撮りためた。現場の雰囲気が伝わる数々の写真の中には、主演東出昌大の寝顔を写した貴重なショットや、共演した瀬戸康史、山下リオ、伊藤沙莉、渡辺大知ら(以下略)》
記事には《主演東出昌大の寝顔を写した貴重なショット》が掲載。さらに、唐田の撮影した写真は映画の公式インスタグラムに掲載され、都内の書店でパネル展が開催されることなどを伝えている。
今回の不倫報道で、唐田は自身のインスタグラムに「不倫を匂わせる写真」を掲載したとされ、批判されていた。
デイリースポーツは1月24日、「唐田えりか インスタ閉鎖か、閲覧不能に…東出の写真投稿『匂わせ』と批判受ける」の電子版記事を公開し、YAHOO!ニュースのトピックスにも転載された。
唐田は過去に「好きな人しか写真に撮らない」などとインタビュー記事で発言しており、これも「匂わせ」ではないかと話題になっているのだ。
しかしながら「映画ログプラス」が書いた事実は、少しレベルが違う。何しろ展覧会まで開催されたというのだ。これほど大胆な「匂わせ」は過去に例がないだろう。
これに週刊文春が掲載した2ショット写真と重ねあわせてみると、2人はただの不倫関係を超える仲だったことを想像させる。要するに、東出と唐田が完全に舞い上がっている様子が伝わってくるのだ。
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