沢尻エリカ、「安倍総理主治医」の紹介で慶応病院へ 特別個室で入院生活
著名芸能人の薬物摘発が相次いだ2019年。最たる例が沢尻エリカ(33)であろう。そのお騒がせ女優が匿われているのは、あの大病院。キッカケは総理の主治医の存在だった……。
合成麻薬「MDMA」「LSD」の所持で起訴された沢尻。1月末には初公判が予定されている。
「初犯ですから、判決に執行猶予が付くのは確実ですね」
と言うのは、元「マトリ」の高濱良次氏である。
「ただ、常習ではないにしろ、10年以上の使用歴があるというのは、立派な依存症と言えますから、まずは3カ月程度の入院、そして、その後も長い通院が必要となるはずです」
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