上智大生と愛人契約の自民・小里泰弘議員を直撃「いろんな経済活動が…」

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愛人契約の次期農水大臣から手切れ金をゆすった美貌「上智大生」の請求書(2/2)

 当選5回の2世議員・小里(おざと)泰弘前農水副大臣(61)が、愛人契約を結んでいた元上智大生から、“手切れ金”を請求されていた。女性が求めていた300万円に対し、小里代議士が支払ったのは6掛けの180万円。〈お互いこれ以上は関与しない〉旨の書面を交換したにもかかわらず、女性は週刊新潮の取材に口を開いた――。

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 年末の掛取りならぬこわ~い金銭トラブルを値切って片付け、国会も晴れて閉幕。あとは今月18日の政治資金パーティー〈小里泰弘と明日の日本を語る会〉で明日の日本を語れば、平穏に新年を迎えるはずだった泰弘代議士の携帯に電話し、ここまで彼女が縷々述べてきたことを確認すると、
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