ダルビッシュが「中日投手査定」に異議 まるで使い捨て…リリーフの評価を見直すべき“これだけの理由”
プロ野球も契約更改が話題となる季節になったが、一人の中継ぎ投手の査定が議論を呼んでいる。中日の祖父江大輔だ。今月12日、1回目の交渉に臨んだが本人と球団の評価に大きな隔たりがあるとして、態度を保留した。プロ入り6年間で4度目となる40試合登板を記録したことで、祖父江はアップを期待していたようだが、球団側の評価はダウンだったと見られている。
このニュースに対してダルビッシュ有(カブス)が、球団の評価が低すぎるとツイートして、自身のYouTubeで祖父江を擁護するなど、大きな話題となっている。...